縁満のロゴマークは七宝柄をモチーフにしています。

七宝柄とは、仏教用語で「金、銀、水晶、瑠璃(るり)、瑪瑙(めのう)、珊瑚(さんご)、しゃこ」の七つの宝を意味しています。

私たち縁満にとって、お客様はもちろん、一緒に働く仲間、関係業者様、地域の皆様との「ご縁」は宝物そのものです。

その七宝柄を上下左右につなげていくことでできる「七宝つなぎ」。

宝物である「ご縁」を広げていき、ひとりひとりが「あなたらしい人生を選択できる」地域を創りたい。

そして、その選択肢を広げるお手伝いをさせていただくために、私たち「縁満」もひとつの「ご縁」として、地域の中で活動し続けたいと考えております。

ロゴマーク制作:デザイン事務所 カミヒコーキ さん